忍者ブログ

うyぃう。いおう。おい

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板



寝取られ妄想です。

夫33歳、妻28歳。

夫は営業マンで外回りが多い会社員です。

妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。

こんなシーンから始まります。

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。

初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。

別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。

その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱のヴァージン催淫水な姿を見せ付けていました。

その光景を見ていた夫は、段々興奮して来て自分のペニスが今までにないくらい勃起して来たのを感じました。

ただ、マジックミラーを通して、よくよく中を覗いてみると、なんとその女性は妻、綾香だったのです。

「こんなところで何やってんだよ」という怒りが込み上げて来たのですが、段々その怒りは興奮と嫉妬に変わって行きました。

妻は、自分が見ているとは知らずに、複数の男達と乱交しながら、「このおちんちんすごい気持ちいい・・すごいいい・・旦那のより全然大きい・・ああ・・・固い、すごい大きい、気持ちいい・・ああ・・すごい・・いく・・いっちゃう・・・」とだんだん絶頂に。

夫は、その姿に興奮し、気づいたら今までないくらいにペニスが勃起していて、たまらず手コキを始めました。

そして、妻は、他の男達のペニスで幾度となくイキまくり、何度も絶頂を迎えていました。

その晩、夫は何事もなかったかのように帰宅し、何気なくハプバーでの出来事を妻に話しました。妻は始めはしらを切ろうとしていましたが、最後は「あなた、ごめんなさい」と謝ってきました。しかし、夫は、他の男達のペニスで妻がイキまくっている姿に堪らなく興奮してしまったことを話し、自分の目の前で他の男とセックスして欲しいとお願いをします。

綾香:「あなたは私のこと怒らないの?もう愛してくれていないの?」

夫:「愛してるよ。ただ、愛しているからこそ、綾香のいやらしい淫乱の媚薬な姿が見たいんだよ」

妻としても、夫以外の男達とエッチすることの罪悪感や背徳感に興奮して来たところもあり、最後は「分かったわ、あなたのお願いなら」と受け入れました。

綾香:「だけど、本当にいいの?他の男の人達とエッチして、あなたは本当にいいの?怒ったりしない?本当に私、どうなっちゃうか分からないの、すごい淫乱の媚薬な女になっちゃうかもしれないわよ、本当にそれでもいいの?」

夫:
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R