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●その1:冷やしパンツ
オレの知っている人は、パンツとブラジャーを冷蔵庫に入れていました。
彼女いわく、とくに夏場は冷たくて気持ちイイから良いそうです。
(引用:『掲示板ミクル』冷蔵庫にパンツ~)
◯「1000年猛暑かも?」といわれる今夏。これはアリかもしれません。
●その2:冷たいアイス棒
彼が陰部を氷水で冷やしていたので、
心配して「どうしたの?」と聞いたら、
「冷たいアイス棒食べたいだろ?」だって……。
男は(アソコを)食べ物に例えるのが好きなんですか?
(引用:『掲示板ミクル』女性は食べ物ですか?)
◯少しでも涼んでもらおうという男の善意と捉えてあげてください。
●その3:ナインハーフ?
私の彼氏は、ジュースを飲んだあとにコップに残った氷を手に取り、私の膣内に入れてきます。しかも、何個も。
氷を入れる意味がいまだに理解できません。
(引用:『Yahoo!知恵袋』膣内に……)
◯暑いと、まともな思考ができなくなるときがありますよね。
●その4: 冷凍バナナ
凍らせたバナナをアソコに入れると、固くて、ヒンヤリと冷たいのが気持ちイイです。
以前に「冷凍◯◯」に凝った時期があって、冷凍バナナはもちろん、冷凍キュウリや冷凍ナス、冷凍ゴーヤなど、
いろいろな物を凍らせては、私のアソコで解凍させていました。
(引用:『ヤフー知恵袋』凍らせたバナナを◯◯に入れると気持ちいいですか?)
◯凍傷には気をつけましょう。
●その5:コンニャクを……
『人志松本の○○な話』(フジテレビ)で、ダウンタウンの松本人志さんがした「ゾッとする話」。
小学生のころに、部屋でコンニャクを使ってオナニーをしていたときのこと。
友人が遊びに来たので、行為もそこそこにコンニャクをその場に放置して、外に遊びに行ったそうです。
でもコンニャクが気になり、途中で慌てて帰宅すると、お母さんが使用済みのコンニャクを冷蔵庫に入れてしまっていたそうです。
◯不自然に切れ目のあるコンニャクは、冷蔵庫に入れてはいけません。ましてや絶対に食べてはいけません。
“金冷法”というのをご存じですか?
古代ローマの時代より伝わる精ゴールドバイアグラ
「結婚生活というのはね……」と、経験者はしたり顔で語るかもしれないが、結婚生活とはまさに千差万別。
結婚生活とは幸せ満載だと言いきれないように、不幸の巣窟だとも言い切れないのである。
実際に生活を共にしないと見えてこないことが山ほどあって、それが限りなく幸せなものであるか、耐え難いひどいものであるか、こればっかりはふたを開けてみないと分からないことのほうが多い。
ネットで買った服が想像以上に掘り出し物で重宝する場合もあれば、画像で見たものとは大違いでとんでもないものをつかまされてしまったと後悔することもあるのとよく似ている。
でも、ネットで買った服はが基本的に即返品可能だが、結婚生活はそうはいかないのである。
そういう意味で、男性のほうが結婚生活に関して懐疑的でありシビアである。
そもそも、未婚女性のほとんどが結婚生活は砂糖菓子のように甘いものだと思い込んでいる。
明るい陽射しの降りそそぐダイニングで日曜日の昼下がり、愛するカレとじゃれ合いながらカフェオレをすする。
そんな幸せいっぱいのブランチを終え、キッチンで皿を洗っていると後ろからカレが優しく抱きついてきて首元にそっとキスをし始める……。
その先に待っているのは、昨夜続きの甘く激しい時間……。
こういう時間が結婚生活の中に皆無かと言えばそうでもないんだろうが、こんなシーンは新婚の頃のごくごく断片的な一コマにすぎない。
しかし、それをすべてだと思い込むのは大方が女性なのである。
男は結婚を決断する局面において、さまざまなことに思いを巡らせる。
果たして自分は経済的に家族を養っていけるんだろうか?
目の前にいるこの女性は結婚した後も自分の母親がしてくれたように自分の面倒を
かいがいしくみてくれるんだろうか?
自由気ままな生活はこれで終わりを迎えてしまうんだろうか?
などなどである。
もっとも、最近は男性以上に精力(ゴールドバイアグラ)的に働く女性が増えてきたので、果たして結婚生活をとおして、自分は仕事人としてもステップアップできるんだろうかとシビアに結婚生活の値踏みをする女性が増えてきたのも事実だ。
そんなわけで、結婚生活の現実的なことに思いを巡らせている男性を目の前にして、砂糖菓子のような甘い夢を語りながら結婚を迫ることは逆効果である。
みすみす相手を取り逃がすことになってしまうだろう。
反対に、極めて現実